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通訳ガイド「シュガ子のせいかつ」

その日に食べたいレシピをあげています。そうです。趣味です。あとは、主に芸能人、社員旅行、御一行様向けツアーの通訳&ガイドをやってます。海外に行く仕事なので、そのとき思ったこと、知ったことをメモってます。通訳業とFXで生計を立てています。

【ガイド目線】ハノイの寺には5種類ある

ベトナムの中でも、特にハノイには多くの寺院が存在している。

 

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(↑は一柱寺)

 

しかし、呼び方は「寺」という言い方ではない。

実は大きく分けて5種類の違いがある。

 

ここがベトナムの寺の面白いところだ。

しっかりと使い分けていきたいものだ。

 

 

①チュア

仏教寺で、漢字で書くと「寺」

 

②デン

歴史上の実在した人物を神格化して祀った建物。

漢字では「祠」

 

③ミェウ

歴史上の実在した人物の霊を祀った建物。

漢字では「廟」

 

④ディエン

神々を祀った建物。

漢字では「殿」

 

⑤ディン

庭に造られた休息用などの建物。

漢字では「亭」

 

 

ハノイでのツアーといえば、寺まわりは欠かせないが、

1つ1つチェックしていきたいものだ。

 

 

【ガイド目線】ホーチミンって②

メコンデルタに足を踏み入れれば、

真っ赤な道がまっすぐに伸びて、

熱帯植物の深い緑と絶妙なコントラストが呈している。

 

この赤い道というのは、

土が原因なのだ。

 

つまり、玄武岩が風化した紅土(テール・ルージュ)が

肥沃な土地をもたらしてくれるのだ。

 

メコンデルタの東北を流れるドンナイ川の支流の

サイゴン川右岸に開けた大都市が「ホーチミン市」だ。

 

赤やオレンジの原色の花が咲き、

街路樹もすくすくと育った美しい南国情緒あふれる街である。

 

それもそのはず、

年間を通しての最低気温が「20℃前後」なのだ。

 

ベトナム南部の沿岸には水深100メートルにも達しない

大陸棚が広がっている。

 

浅瀬の海岸ではプランクトンが発生し、

豊かな漁場が作られる。

 

だから海の幸がおいしいんだね!!

 

 

【ガイド目線】ホーチミンって

つづいては

ベトナムの南部」について。

 

■南部って?

 

ベトナムの南部にはベトナム第1の都市「ホーチミン」がある。

 

タイのバンコクからも飛行機で約1時間30分とアクセスも

大変良い。

 

南部の特徴といえば、

前の記事でも言った通り、

メコンデルタ」がある。

 

メコンデルタは全体では約4.4万㎢。

ベトナム領内でも約3.6万㎢あるという。

 

このデルタを形成するメコン川インドシナ最大の河川で、

全長約4500㎞、

領域面積81万㎢なんだとか。

 

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この川はチベット高原が源で、

中国、ミャンマーラオス、タイ、カンボジアを流れて、

ベトナムに流れ着くのだとか。

 

ベトナム人がこのメコン川につけたニックネームは

「九龍」。

 

なぜなら、このメコン川が9つの河口を作って

海に注いでいるからだそう。

 

でもなぜ「龍」?と思ったのではないだろうか。

それは、

このメコン川というのは、時には龍のように荒れ狂い、

大地を作って、大地を水浸しにしていまうのだそう。

 

そういった意味で「龍」なんだとか。

 

メコンデルタは「ジャングル」なんでしょ?

と思う人が多いようだが、実際は違う。

 

 

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プランス領時代から開発整備され始めた運河網が縦横に広がり、

水田地帯が多く広がっている。

 

メコンデルタはアジアの一大穀倉地なのである。

 

この様子は、ホーチミン市から南に約75㎞進んだ

場所で見ることができる。

 

今回はシュガ子は地方に行く時間はないが、

ホーチミンにせっかくいくなら、ぜひ見てみたいものだ。

 

 

 

【ガイド目線】ベトナムの地形って

再来週から、仕事で「ベトナム」に行くことに!

 

カンボジアも合わせて行くので、猛勉強している。

 

といっても、シュガ子はプライベートで、

ハノイホーチミンに行っている。

 

でも、仕事となると、その時の知識だけでは

いかんのよ。

 

ということで、これから数回に分けて、

ベトナムカンボジアをレッスン!

 

 

■まず地図を広げてみると・・・

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インドシナ半島の東側をふちどるような形のベトナム

スリムなS字形のようにも見える。

 

ベトナムでは、

「天秤棒の両端にふたつのカゴを下げた形」

もしくは

「逆立ちした龍の形」

と喩えられているんだとか。

 

ベトナムの4分の3は山岳地帯。

西側はラオスカンボジアと国境をなしている。

 

東側というと、3260㎞という長さの

遠浅の海岸線が広がっている。

 

そのため、

西から東、

北から南へと川が流れている。

 

下流にいけばいくほど「デルタ」(三角州)が

広がる。

それが、メコンデルタである。

 

 

ベトナムは、山、海、平野などという

さまざまな地形を楽しむことができる国なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

【第1話で判断】ドラマ「13」は、13年前に誘拐された子が帰ってきた話

イギリス英語が際立っているドラマ「13」。

 

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13年前に誘拐された主人公の女の子が、

 

突然脱出して警察のところに逃げてくるところから

物語は始まる。

 

普通のドラマだと、「誘拐されてしまったけれど、なんとかなる」

という流れではないだろうか。

 

しかし、このドラマは、

「誘拐されて13年経ち、その後見つかった後の心情と誘拐の不思議」を

見ていくドラマなのだ。

 

誘拐された子は13年経って、26歳になり、

そして、その家族の様子も誘拐されてしまった13年前と

まるっきり生活が変わってしまっているのだった。

 

この13年には何があったのだろう、

そしてこの女の子、いや、もはや女の子ではない。

 

「れっきとした女性の主人公はどうなっていくのだろう?」、

というのを見ていくのだ。

 

このドラマを見てすぐに、ある事に気づいてしまった。

そして、そうとしか見れなくなってしまった。

 

そう、この主人公、

ベッキー」にそっくりなのだ。

 

特に、誘拐されて脱出してきたときの痩せ感が、

昨年の「ゲス不倫」のときを思わせるのだ。

 

血色の悪い顔色と、表情がさらにそう思わせてしまうのだ。

 

とにかくみてほしい。

 

ストーリー性は、第2話までを見た感じ、

もっとスピード感がほしいと思ったが、

まだ見続けようと思っているのだった。

 

 

 

 

 

 

【メインおかず】みそちゃんこ鍋のベース

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みそちゃんこなべのベース

 

■材料(4人分)

 

・水 1200ml(6カップ)

・顆粒だし 大2

・砂糖 大2

・味噌 大5

・醤油 大4

 

 

水の段階で、鶏肉などを投入しておけば、

さらにダシが出て、かなりおいしいことになる!

 

 

 

 

【ガイド目線】カンボジアの通貨ってそれでもいいの?

■通貨

 

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カンボジアの通貨単位はリエル(RIEL)。

紙幣は、50、100、200、500、1000、2000、5000、

1万、2万、5万、10万。

 

新旧で各2~3種ずつ異なるデザインがある。

 

高額紙幣は受け取ってもらえないことがあるので注意。

 

都市部ではUSドルが広く流通しているので、

ほとんどのホテルや店ではUSドルがあればよい。

 

逆に、市場や屋台、乗り物を使う場合は、

「リエル」が必要になる。

 

USドルの紙幣は多く使われるが、

USドルのコインは使われないため、

おつりなどはすべてリエルになる。

 

 

 

 

 

■両替

100リエル(R)=約3円

 

US1ドル=4100リエル

 

 

■両替できるところ

 

両替場所は空港、銀行、街の両替所など。

一般的には、「街の両替所」が一番レートがいい。

 

その場合も、

「日本円→USドル」への両替となる。

 

カンボジアの空港、ホテルでの両替はレートがよくないので、

避けた方がいい。

 

■クレジットカード

 

カンボジアでは普及していないのが現状。

 

使うときも「3~5%の手数料」が取られてしまう可能性が

あるので注意したいところ。