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通訳ガイド「シュガ子のせいかつ」

その日に食べたいレシピをあげています。そうです。趣味です。あとは、主に芸能人、社員旅行、御一行様向けツアーの通訳&ガイドをやってます。海外に行く仕事なので、そのとき思ったこと、知ったことをメモってます。通訳業とFXで生計を立てています。

キリスト教 3大聖地の1つ!

スペインは、キリスト教信仰が
とっても熱心な国。

エルサレム、ローマ、
そしてこの
サンティアゴ デ コンポステーラ」

この3つの地がキリスト教の聖地とされています。




伝説によると、、、

キリスト教の12使徒の1人である「聖ヤコブ」スペイン語で「サンティアゴ」)が
スペインで布教活動をした後、
エルサレムに戻って殉教したのだと言う。

弟子たちが彼の遺骸を船でスペインに運んで埋葬したのですが、
イスラム教徒がイベリア半島(スペインの土地)に侵入してきて、
キリスト教の人々がどんどん殺されていくうちに、
この「聖ヤコブ」のことを忘れていってしまったんだとか・・・。

遺骸が見つかったのは、9世紀初め。

星に導かれた羊飼いが
聖ヤコブの墓を発見して、
その場所に小さな教会が立ったそうな。


この町の名前である
サンティアゴ デ コンポステーラ」っつうのは、

サンティアゴ→「聖ヤコブ」
デ→「の」
コンポステーラ→「星の野」

という意味で、
この伝説がもとになっているらしい。

しかし、今はもう1つ説があるそうで、

コンポステーラっていうのが、
実は「コンポシトゥム」(墓地)という言葉から
来ているのでは、
と説も濃厚なんだとか。

実際、サンティアゴ デ コンポステーラのカテドラル(1番大きい教会)は
ローマ時代の墓の上に建てられているから、
なんだそう。